デッキ紹介

おジャマンダラで墓地からおジャマ三兄弟を蘇生し、レベル２エクシーズを展開していくデッキです。 このデッキでは、おジャマジックやおジャマ三兄弟を手札入れ替え系のカードのコストとして使用し、デッキを掘り進めていきます。 プレイング動画 デッキ ...

黄泉ガエルや粋カエルなどをリリース要員としてオベリスクや光と闇の竜をアドバンス召喚し、ビートダウンを行うデッキです。 特に、ハードアームドラゴンをリリースして召喚するオベリスクは、かなり強固な耐性を持つので、突破することが困難なモンスターで...

相手とのライフ差を8000以上つけて、ライフチェンジャーと残骸爆破を発動することで相手ライフを0にします。ライフチェンジャーを発動するためにライフ差を広げる必要があるので、活路への希望との相性も良い。そのため、大量ドローにつなげることができ、成功率はなかなかのものです。

ゲームオリジナルのアトリビュート・ボムを使ったデッキです。アトリビュート・ボムを相手モンスターに装備させて、リクルーターでの自爆特攻を繰り返すことで、相手ライフを一気に削ります。

天空の聖域によって、アースでのヒュペリオンサーチや神罰によるカウンターなどの強力な効果を使い、ビートダウンを行うデッキです。通常の代行天使と比べ、事故要素が増えますが、その分ハマったときの強さはかなりのものです。

ゲームオリジナルのインフェルニティ・ゼロの効果を利用し、自爆スイッチを発動して勝利するデッキです。インフェルニティ・ゼロは、「フィールドにいる限り、ライフが0になっても敗北しない」という効果を持っているため、自爆スイッチを使ってお互いのライフが０になっても、自分は敗北しない（＝勝利）ことが可能なのです。

自分のライフを自発的に減らし、自爆スイッチを発動し、デュエルを引き分けで終わらせるデッキです。検閲や光の護封壁は、自分のライフを減らすことができるので、自爆スイッチの発動条件をクリアするだけでなく、活路への希望での大量ドローにも役立ちます。「デュエルに引き分ける」のチャレンジ達成にオススメのデッキです。

メテオ・プロミネンスのコストとして、ヴォルカニック・バレットや炎渦の胎動を用いることで、実質的に手札消費１枚で2000ダメージを何度も与えることを目指したデッキです。タッグフォース６には優秀な墓地肥やしカードが多く、それらはバレットや炎渦の胎動との相性もバツグンです。

ネクロフェイスやトゥーン・キングダムでデッキから大量のカードを除外し、高攻撃力の紅蓮魔獣ダ・イーザでライフを削るデッキです。霞の谷のファルコンやハリケーンなどでトゥーン・キングダムを手札に戻して再使用することで、除外ゾーンを肥やすことができる構成になっています。

DTカタストローグを使ってダークシンクロを行い、アドバンテージを稼ぎながらビートダウンを行うデッキです。特にダークシンクロ版の地底のアラクネーを召喚すれば、２枚のカードを除去しつつ破壊耐性持ちの2400打点が出てくるため、非常に強力です。