運命の火時計を繰り返し発動することで、終焉のカウントダウンを発動したターンに特殊勝利条件を満たすことを目指します。ゲームオリジナルカードの失楽園にジャンク・コレクター、エリクシーラーを組み合わせることで、任意の罠カードを何度でも使えるようなギミックになっています。

カイザーコロシアムの効果で相手が召喚できるモンスター数を制限し、こちらはトゥーンモンスターによる直接攻撃でライフを０にするデッキです。今回は、ハンドアドバンテージを稼げるトゥーンモンスターを採用しており、デュエルを有利に進めることを目指します。

エクスチェンジを使って、相手の手札にエクゾディアパーツをすべて揃えさせることを目的としたデッキです。今回はドローのギミックとして、ゲームオリジナルカードである失楽園を使った無限ドローを採用しています。

ジェムナイト・フュージョンをコストにしてガトリング・オーガのバーン効果を何度も使い、相手のライフを０にするデッキです。特に、墓地に10体以上のジェムナイトモンスターが存在すれば１キルが可能となります。

高等儀式術でエクゾディアの手足パーツを墓地に落とし、回収することでエクゾディアを手札に揃えることを目指すデッキです。ゲームオリジナルの儀式モンスターであるデーモンズ・マタドールを採用することで、時間を稼ぎつつエクゾディアパーツを集めることができます。

フェニキシアン・クラスター・アマリリスやヴォルカニック・カウンターのバーン効果で相手のライフを０にするデッキです。タッグフォース６には、墓地肥やしに優れたオリジナルカードがいくつもあるため、早いタイミングで仕掛けることもできます。

自分のライフを2500以下まで減らし、エアー・ネオスの攻撃力を8000以上にして１キルを狙うデッキです。デッキのコンセプト上、活路への希望や成金ゴブリンを無理なく採用できるため、エアー・ネオスの１キル成功率が意外と高い構成になっています。

チェーン・マテリアルとフュージョン・ゲートで、ボム・フェネクスを何度も召喚し、１キルを狙うデッキです。フュージョン・ゲートで除外されたモンスターはエリクシーラーでデッキに戻すことができ、無限ループが可能な構成になっています。

連続シンクロを得意とするドラグニティに、レダメを取り入れて展開力に磨きをかけたデッキです。レダメを採用したことで打点も向上し、さらにレヴァテインも無理なく展開することができ、トライデント・ドラギオンも出しやすくなっています。

ライトロードなどで墓地を肥やし、裁きの龍やセフィロン、ルミナスに各種シンクロを混じえてビートダウンを行っていくデッキです。ゲームオリジナルカードには、墓地肥やしに優れたカードがあるため、裁きの龍やセフィロンの特殊召喚条件をかんたんに満たすことができるのが特徴です。